マウスピース型矯正治療

「インビザライン」とは?

「インビザライン」とは?

「インビザライン」とは、透明のマウスピース型矯正歯科装置を使ったアメリカ発祥の矯正治療法です。光学スキャナーで患者さまの歯型を撮影し、それを元に透明のマウスピース型矯正歯科装置を40枚ほどつくり、一定の期間でマウスピース型矯正歯科装置をつけ替えていくことで少しずつ歯を動かし、歯列矯正を行うというものです。

 

*当クリニックで採用しているマウスピース型矯正歯科装置「インビザライン」は、アメリカのアライン・テクノロジー社製のものです。治療実績としては世界100カ国以上で導入され、800万人以上の症例数があります(2022年4月現在)。

「インビザライン」のメリット

「インビザライン」のメリット

大人に人気のマウスピース型矯正歯科装置「インビザライン」

矯正のスタイルが変わった!

矯正のスタイルが変わった!

「歯並びを治すために矯正をしたい。でもワイヤーを歯にかける矯正だと目立つから嫌!」という患者さまが多いことでしょう。そんな患者さまにおすすめしたいのが、アメリカで開発された透明のマウスピース型矯正歯科装置を使った矯正治療「インビザライン」です。いまやアメリカで矯正治療といえば、従来のワイヤーを使ったものではなく、このインビザラインが主流になっているほどメジャーな治療法になっています。

 

当クリニックでも見た目が美しく、取り外しが可能なマウスピース型矯正歯科装置の矯正治療「インビザライン」を採用しています。ひと目で矯正治療中だとわかる従来のワイヤー歯列矯正と比較して、見た目も目立ちにくく、食事の際に取り外せるマウスピース型矯正歯科装置の矯正は、痛みや違和感が少ない点でも多くの患者さまに喜ばれています。

矯正治療をおすすめする歯の状態

大人に人気のマウスピース型矯正歯科装置「インビザライン」

歯並びはその人の顔の印象を左右させる大事なポイントです。歯並びをちょっと治しただけで驚くほど美人、ハンサムになるといってもよいほど印象が変わります。また、歯並びがよくない状態は見た目だけでなく、噛み合わせの悪さにもつながります。よく噛めないことによる消化不良、通常は触れない上下の歯が当たることで歯が削れてしまう、正しい発音ができない、発音しにくいといった原因にもなりますので、以下の症状がある方は、ぜひ一度ご相談ください。

出っ歯(上顎前突/じょうがくぜんとつ)

出っ歯(上顎前突/じょうがくぜんとつ)

上の前歯が突出している状態で、横から見ると一目瞭然。日本人に多く見られる症状で、見た目の印象がよくないだけでなく、口の形にも影響します。

受け口(下顎前突/かがくぜんとつ)

受け口(下顎前突/かがくぜんとつ)

出っ歯(上顎前突)とは逆で、下顎と下の前歯が突出している状態で、口を閉じた状態を見ると一目瞭然。見た目の悪さだけでなく、下の前歯が上の前歯よりも前に出ているため、通常は当たらない上下の歯がぶつかり、削れてしまうこともあります。

乱杭歯(らんぐいし)/叢生(そうせい)

乱杭歯(らんぐいし)/叢生(そうせい)

歯が大きすぎたり、顎が小さいことが原因で起きる、歯がデコボコ、ガタガタに並んでいる状態。きちんと並んでいない歯が重なりあった状態で、八重歯もこの一種です。この歯並びの悪い状態は、見た目の悪さだけでなく、どんなに歯を磨いても磨き残しが生じて、虫歯や歯周病の原因になります。また、噛み合わせもよくないので、よく物を噛めない状態といえるでしょう。

開咬(かいこう)

開咬(かいこう)

歯を噛み合わせたときに上下の前歯が触れ合わず、隙間ができて開いたままの状態。見た目に不自然なだけでなく、正しい噛み合わせができない、口呼吸になりやすいなどの問題が生じます。

すきっ歯/空隙歯列(くうげきしれつ)

すきっ歯/空隙歯列(くうげきしれつ)

歯と歯の間に隙間がある状態で、食べ物が挟まりやすく、虫歯や歯周病になりやすい。また、余分な空気が漏れるため、発音・発声しにくいことがあります。

過蓋咬合(かがいこうごう)

過蓋咬合(かがいこうごう)

口を閉じたときに上の前歯が下の前歯を隠してしまうほど、噛み合わせが深い状態。顎の関節に負担がかかることで顎関節症になりやすいほか、肩こりの原因になっていることもあります。

「インビザライン」治療の流れ

01カウンセリング

カウンセリングをしながら、患者さまの歯のお悩みを伺い、診察をします。
診察後、歯科医師から患者さまの歯の問題点、「インビザライン」治療について、治療期間と費用についてご説明します。

02口腔内の精密検査と歯型採取

口腔内の精密検査と歯型採取

患者さまが「インビザライン」治療を希望されたら、口腔内の精密検査を行い、光学スキャナーを使って、患者さまの歯型を採取します。

033次元シミュレーション

採取した歯型を元に、歯が動くプロセスを3次元シミュレーションし、最終的な歯列を患者さまにご覧になっていただきます。

04マウスピース型矯正歯科装置製作

患者さまの歯型に合わせた治療用のマウスピース型矯正歯科装置を30~40枚つくります。

05治療開始

マウスピース型矯正①

完成したマウスピース型矯正歯科装置をすべて患者さまにお渡しして、着脱の仕方、マウスピース型矯正歯科装置と歯のお手入れの仕方を説明し、治療を開始します。

06患者さまによるマウスピース型矯正歯科装置の交換

マウスピース型矯正

段階に応じて患者さまにマウスピース型矯正歯科装置を交換していただき、理想の歯列を目指します。

07通院チェック

通院チェック

1.5~3カ月に一度通院していただき、矯正中の歯の状態、口腔内の状態をチェックします。

08最終チェック

最終チェック

すべてのマウスピース型矯正歯科装置を使い終わったら、当クリニックで噛み合わせなどの最終チェックを行い、矯正治療を終了します。治療終了時の歯列を保つための保定装置を患者さまにお渡しして、一定期間の装着をお願いします。

09定期的な通院

定期的な通院

その後、歯が動いていないか、理想の歯列が保たれているかどうか、定期的に通院していただき、歯列矯正を終了します。

「インビザライン」Q&A

Q. マウスピース型矯正歯科装置をつけているだけで、歯を動かすことができるのですか?
A.
インビザラインのマウスピース型矯正歯科装置は患者さまの歯に合わせてつくられ、コンピューターによる精密なシミュレーションのもと、歯を少しずつ理想の位置に動かすように設計されています。ですから、歯科医師の指示どおり、飲食や歯磨き以外の時間はできるだけマウスピース型矯正歯科装置を装着することで、理想の歯列に矯正することが可能なのです。ただし、あまりに歯並びが悪く、矯正する度合いが大きい場合、マウスピース型矯正歯科装置を使った矯正では時間がかかる、矯正の成果が得られないようなこともあります。
Q. 治療の期間はどのくらいでしょうか?
A.
インビザラインはコンピューターによる精密なシミュレーションのもと、効率よく最短距離で歯を動かすように設計されています。治療期間は患者さまの歯の状態によりますが、平均1年から3年です。ただし、患者さまがマウスピース型矯正歯科装置の装着時間を守らないなどの理由で、その効果が得られず、治療期間が予定よりも長引いてしまうこともあります。
Q. 治療の費用はどのくらいでしょうか?
A.
保険の適用外で、費用は患者さまの歯の状態により異なりますが、およそ55万円(税込み)~110万円(税込み)が目安になります。具体的な費用については、カウンセリング、診察後にきちんと説明させていただきますので、ご安心ください。

総合歯科で矯正治療をするメリット

矯正治療はそれを専門とする歯科医院で行われることが多く、矯正治療中に虫歯や歯周病が見つかった場合、矯正治療を一時中断して、虫歯や歯周病の治療をするため別の総合歯科に通わなくてはならないことがあります。しかし、当クリニックは虫歯や歯周病の治療も行う総合歯科ですので、常に口腔内の環境を整えた上で矯正治療を進めることができます。したがって、矯正治療を予定の期間で終らせることも可能ですし、治療の中断による追加費用が発生しないなどのメリットもあります。

>薬機法において承認されていない医療機器について
※完成物薬機法対象外(薬機法未承認)の矯正歯科装置(医薬品)であり、承認医薬品を対象とする医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

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新宿区四ツ谷駅徒歩5分、四谷三丁目駅徒歩8分。一般治療からインプラント、歯周病治療、口臭治療、矯正歯科治療を重点的に学んでまいりました。地域に根ざしたホームドクターとして、みなさまが生涯健康な歯で笑顔の絶えない生活がおくれますよう精一杯お手伝いさせていただきます。

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