report 2015.11.06 2015年度 東京SJCD第2回例会現代の歯科修復治療には、材料、器具の革新・開発により大きな変化がもたらされています。一方、患者さんにおいても、様々な媒体・分野から情報・知識を得、従来の修復治療より更に一歩進んだ審美性を望む声が高まりつつあります。最新の審美修復治療の手法と背景が、 過去の修復治療からどのように変化してきたか、それに付随する治療計画の変更はあるのか、 また使用する材料、器具の正しい選択法・使用法など最新の修復治療の現在を検討することができました。 プラム四谷歯科facebookLinetwittergoogle