report 2017.04.07 2016年度 第3回東京SJCD例会先日、所属するスタディーグループでインプラント治療について発表させていただきました。歯の欠損が多く、どこで噛んで良いのかわからなくなった場合、新しく歯を作るにしてもどこに作っていいのか診査がとても重要であります。特にインプラントの場合は残っている骨の状態と、理想的な歯のポジションを見極める必要があります。いかに、最終的な仕上がりを理想的にするかの方法について順序立ててお話させていただきました。 プラム四谷歯科facebookLinetwittergoogle