report 2016.04.04 最新のデジタルデンティストリー DIOnavi 2016 TOKYO 世界でも最先端のデジタルを用いた治療の勉強会に参加してまいりました。 今まで粘土のような材料で口の中の型取りを行ってまいりましたが、型を取る材料や模型の変形により誤差というものは少なからず出ておりました。 オーラルスキャナーという機械により口の中を撮影することにより誤差がなく精密な型取りをすることが可能になりました。 当クリニックでも3shape社のTrios3という機種を導入いたしましたので、より良い治療をご提案できるようになりました。 プラム四谷歯科 facebook Line twitter google